賃貸に住んでストレスの日々
わたしがまだ独身だった頃に住んでいたのが、賃貸アパートでした。物件選びにはそれなりに時間も足もつかって、吟味を重ねた結果決めた部屋だったのですが、しばらくして毎日とてもストレスを感じる日々となりました。
不動産屋さんの話では、右隣は女性の教員、左隣は単身赴任の男性だと聞いていました。男性については、ちらっと見た目に実直そうな働き者のおじさんの印象だったし、時々奥さんの姿も見かけていたので、特に不安も心配もありませんでした。
右隣についてはさらに、まったく心配もありませんでした。
それが、予想もしなかったことに、よりによってその女性教員が急に引っ越してしまったのです。
転勤?それとも結婚か何か?理由はわかりませんが・・。
問題はその先です。女性教員のあとに、すぐに新しい入居者が入ってきたのですが、それがまた激しく強面な、どう見てもチンピラ系の男と、派手な茶髪の若い女のカップルだったのです。
わたしは部屋に出入りするたび緊張しました。そのカップルの男の方が定職に就いてないようで、いつも部屋に居る&人の出入りも激しかったのです。それも似たような強面の男ばかり。
玄関前や通路で、何度も遭遇しました。そのたびに上から下までジロジロ見られ、本当に不快な、そしてコワイ思いをしました。そんな日が1年以上続いて、いよいよわたしはその部屋を出たのでした。契約年数が決められてる賃貸は、運が悪いとストレス三昧の日々になると痛感しました。